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    <title>エンドリケリー</title>
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    <published>2007-09-16T02:34:53Z</published>
    <updated>2008-01-01T02:23:25Z</updated>
    
    <summary>エンドリケリーは、そのいかにも生きた化石といった雰囲気で人気の高い熱帯魚ですが、...</summary>
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        エンドリケリーは、そのいかにも生きた化石といった雰囲気で人気の高い熱帯魚ですが、いかつい容姿とは裏腹に、良く慣れ、愛嬌たっぷりの、とても可愛い熱帯魚です。

うちのエンドリケリー、やってきたときは数センチしかないヒョロヒョロのチビッ子でしたが、みるみる大きくなり、ちょっぴりですがエンドリケリーらしい貫禄もかいま見えるようになってきました。今ではすっかりなついて、エサの時間になるとソワソワしながらこちらにすり寄ってきます。
        <![CDATA[<img src="http://www.warabeneko.com/blog2/photo/tr000002.jpg" width="400" height="300" alt="エンドリケリーの写真" />

エンドリケリーはアフリカの川や湖に生息するポリプテルスという古代魚の仲間で、エンドリケリーを表記する場合には学名である「ポリプテルス・エンドリケリー」とするのが一般的です。ポリプテルスは古生代に栄えた原始魚類の形質を今に受け継ぐ生きた化石と呼べるような熱帯魚であり、古くから小型の種類を中心にアクアリスト（熱帯魚の飼育を趣味としている人たち）の間で人気の高い熱帯魚でした。そのころからエンドリケリーのような大型ポリプテルスが存在することは日本でも知られていましたが、当時は水族館でも見ることのできない憧れの熱帯魚たちだったのです。

見れば見るほど不思議で魅力的なエンドリケリーとその仲間たち。水から顔を出して息を吸い込み、そのウロコはパラエオニスクスという原始魚類と同じ四角い形、鼻先には短いヒゲのような鼻管をたくわえ、背びれは一本づつに別れていて一本ごとに立てたり倒したりもできます。そして中でもその腕のような胸びれは器用で、ときどき体を掻いたりもするのです。

エンドリケリーの顔は大型ポリプテルスの中でも特に迫力があります。体はでっぷりと大きいのに頭だけが平らで、どこかアンコウを思わせる大きな口、上に突き出すようについた大きな目、太く不規則な縞模様、そしてステゴサウルスのようなたくさんのヒレ……。はじめてエンドリケリーのイラストを見たとき、世界にはこんな熱帯魚がいるのかと衝撃を受けたものです。

月日は流れ、エンドリケリーの養殖が盛んになり、すっかりエンドリケリーがアクアリストの間でお馴染みになった頃、ふと立ち寄った熱帯魚ショップで憧れのエンドリケリーの幼魚が特売されていました。しかもかなりのビックリ価格で。かくして少年時代からの夢だったエンドリケリーの飼育が現実のものとなったのです。エンドリケリーのいかにも生きた化石といった雰囲気は、まるで古代の世界にタイムスリップしたような気分にさせてくれます。

エンドリケリーには、ポリプテルス・エンドリケリー・エンドリケリーの他に、魅力的なもうひとつの亜種がいます。それがポリプテルス・エンドリケリー・コンギクスと呼ばれる亜種です。まだエンドリケリー・エンドリケリーが養殖されていなかったころ、エンドリケリー・コンギクスはビチャー（ビキール）という種類と間違われて輸入されたことがあって、その成長した姿を見たことがありましたが、それはもう、ぜひ水族館で飼育して欲しいと思うほどの凄まじい迫力を放つカッコ良さでした。

<img src="http://www.warabeneko.com/blog2/photo/tr000004.jpg" width="400" height="300" alt="コンギクスの写真" />
エンドリケリー・コンギクス
ポリプテルスの幼魚には、アホロートルなど両生類の幼生にあるような外鰓（がいさい：エラの後ろの突起物）があります。

<img src="http://www.warabeneko.com/blog2/photo/tr000003.jpg" width="400" height="300" alt="エンドリケリーの写真" />
エンドリケリー・エンドリケリー
こちらは小さかった頃のエンドリケリー。

ところで古生代の生物にとても興味を持っている私にとって、ポリプテルスの起源についても実に興味のあるところです。古生代の硬骨魚類のうち、腕のような胸びれを持つものはシーラカンサス類の他にも何系統かが存在していました。原始魚類の代表的なグループであるパラエオニスクス類の中にもケイロレピスや<a  target="_blank" href="http://www.warabeneko.com/photo/fossil/p2lawnia.htm">ラウニア</a>などの淡水魚が腕状の胸びれを持っていて、これらの化石を見るにつけ、ポリプテルスがこうした時代を生きていた頃の様子を思い浮かべてしまいます。彼らが主に浅い河川に生息していたことを考えると、障害物の中を「歩き」まわるのには、腕のような胸びれはきっと役立ったことでしょう。いずれにしても太古のロマンをかきたててくれる胸びれです。少なくともこうした腕のような胸びれを持つ原始魚類のうちのどれかが、ユーステノプテロン、そして、両生類イクチオステガへと進化を遂げたのですから。

さてさて、ようやく夢がかなったエンドリケリーの飼育、まさにイメージ通りのカッコ良さ！のはずが、なぜかうちのエンドリケリーは成長するほどに可愛らしくなっていきます。今ではすっかり養殖が盛んなエンドリケリー、しかも特売でしたし、もしかしたらうちのエンドリケリーは、おとなしい小型ポリプテルスの形質を持っているのかな、なんて思ったり。いずれにしてもエンドリケリーは素晴らしい！という気持ちにかわりはありません。だんだん魚を飼っている気がしなくなってくる、エンドリケリーはそんな不思議な生き物です。

関連リンク
<a href="http://www.warabeneko.com/tropical/photo/endlic.htm">ポリプテルス・エンドリケリー</a>]]>
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    <title>ペンタックスOptioA30</title>
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    <published>2007-08-13T14:13:17Z</published>
    <updated>2008-04-07T13:52:59Z</updated>
    
    <summary>新しいデジカメを買いました！ペンタックスのOptioA30という機種です。リコー...</summary>
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        <name>warabeneko</name>
        
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            <category term="デジカメ" />
    
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        新しいデジカメを買いました！ペンタックスのOptioA30という機種です。リコーのCaplioR6とどちらにするか悩みに悩んだのですが……。

CaplioR6の方もデジスコにも迫りそうな7.1倍ズームとOptioA30の倍ほども持つ長寿命バッテリーには惹かれましたが、OptioA30には動画にも手ぶれ補正がついているのと、暗いところでもより綺麗に撮れる多少大きなCCDに期待がふくらみ、なんだか水槽撮影にはOptioA30の方が向いてそうな気がしてきたのです。
        <![CDATA[野外撮影をメインで撮るなら広角も使えて１センチまでの超接写もできるCaplioR6を選んでいたと思いますが、今回は水槽内の撮影と動画がメイン。蛍光灯だけの暗い水槽内では手ぶれ補正と高感度が、そしてホームページ用の動画にはＭＰＥＧ４と手ぶれ補正の機能が威力を発揮しそうです。そんなわけで今回はOptioA30に決定！

電源を入れると電源ボタンの周りがライトグリーンに光ります。なんだかホタルみたいで良い感じ！機能面は絞りをオートにしたときに感度の幅を自由に決められるのが便利。デジカメってISO400を越えるとザラつき感がキビしいのでISO64からISO400の間に設定しました。いや、ISO400でもかなりキビしいのですが、暗い水槽内を撮るにはいくら手ぶれ補正がついていてもこれが限度でしょう、きっと。

さて、とりあえず手近なものにピントを合わせてみましたが……あれ？半押しでピントを合わせるときに、予想外のものにピントが合ってしまうことがあるんですけど。設定でAFエリアを小さい四角に設定すると解決するのですが、初期設定のままだと、ちょっとどうなんでしょう。動画を撮るにはMODEから選ばないといけないのもちょっとひと手間。でも静止画に比べると動画はそんなにしょっちゅうは撮らないから、まぁいいかな。

ところで性能には関係ないのですが、選べる操作音に「これは！」というのをを発見！「ネコの鳴き声」です！さっそくセルフタイマーに割り当てました。１０秒の間、１秒ごとにニャーでカウントダウン。３秒前になると鳴き声のトーンが変わる芸の細かさ。あぁ、何て素敵♪

小さくて軽いし、操作も簡単でわかりやすいし、デザインや遊びの機能も良い感じ。これはなんか使えそうな予感！

で、さっそく新しいデジカメを持って撮影に行ってきました！場所は新江ノ島水族館。お魚がびっくりするので水族館ではストロボを使わないのがマナー。なのでまずはストロボを発光禁止に設定。そして水槽に貼り付いてとりあえずの一枚。ところが、意外にピントを合わせるのが難しい。ビミョーにピンぼけ写真が続きます。なんで？手ぶれ補正に過度の期待をしすぎていたのかも。というか、やはり水槽撮影にはこういう小さなデジカメは難しいのかな？なんて考えながらいろいろ試していると、「Digital SR」というモードなら、なんとかいけそうなことがわかりました。でもこれってISO3200？！大丈夫なんでしょうか……。ところが実際に使ってみると思いのほかキレイに撮れました。不思議です。でも接写の時にマクロモードかスーパーマクロモードかを間違えるとピントが合わずにシャッターが切れなかったり、何度かシャッターチャンスを逃してしまいましたよ。やはりこのデジカメで水槽を撮影するにはちょっとコツがいりそうです。

というわけで、結論としては水槽撮影用には使い慣れた一眼レフのデジカメにまたしばらく頑張ってもらうことになりそうです。とは言え、OptioA30もまだ使い始めたばかり。手ぶれ補正つきがウリの動画も撮っていないし、マニュアルで合わせられるピントの機能も使ってないし、本当の実力を計るのはまだまだこれから？

<a Href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2176306&pid=876870975&vc_url=http%3a%2f%2fshopping%2eyahoo%2eco%2ejp%2fsearch%3fp%3d%25A5%25DA%25A5%25F3%25A5%25BF%25A5%25C3%25A5%25AF%25A5%25B9%2bOptioA30%26X%3d2%26b%3d0%26view%3dgrid" target="_blank" ><img Src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2176306&pid=876870975" height="1" width="1" Border="0">OptioA30</a>の「Digital SR」モードで撮影）
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    <title>カラフルワールド</title>
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    <published>2007-08-12T09:55:23Z</published>
    <updated>2007-08-13T12:56:46Z</updated>
    
    <summary>国際版画美術館で開催中の「カラフルワールド」展に行ってきました。 版画といっても...</summary>
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            <category term="美術" />
    
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        国際版画美術館で開催中の「カラフルワールド」展に行ってきました。

版画といってもここに集うのは美しい色彩に彩られたものばかり。
動植物をモチーフにしたものも多く、
八丈島で見たのと同じ月桃（ゲットウ）の花の鮮やかさ、
ペリカンのドッシリとした存在感など、まさに夢心地です。
芸術に触れた有意義な一日でした。
        国際版画美術館のホームページ
http://www.city.machida.tokyo.jp/event/shisetsubetsu/hanga/index.html
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