アノマロカリス|澄江生物化石群

澄江生物化石群の有櫛動物について

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アノマロカリス(絶滅)

アノマロカリスはカンブリア紀最大の生物として有名な動物です。カンブリア紀にも固着生活を送る動物の中には稀に数十センチのものもいましたが、通常は10センチ未満の動物がほとんどでした。

ところがカンブリア紀の動物化石が数多く発掘される産地として有名なバージェス頁岩から、復元すると60センチにもなるという動物の化石が発見されました。そしてその動物、アノマロカリスの名は、カンブリア紀における食物連鎖の頂点に君臨する肉食動物として、広く知られるようになったのです。

アノマロカリスは後に澄江生物群からも数多く発見されましたが、中には2メートルはあったであろうとされる超巨大アノマロカリスの部分化石も見つかっています。これだけ知名度のあるアノマロカリスですが、未だにその分類は謎に包まれていて、どの動物門に属すことになるのかは今後の研究が待たれるところです。

澄江生物化石群から見つかるアノマロカリス

Amplectobelua
Anomalocaris
Cucumericrus
Parapeytoia



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