地球で共に暮らす素晴らしき仲間達のひみつ
<パナイオオコウモリ>
100年以上も前にパナイ島でわずかに発見されただけの伝説の超巨大オオコウモリ。学名には魔王ルシファーの名を冠し、スラリとした深い闇のような漆黒の体に、頭部の金髪はあたかも金色の王冠をかぶったようにも見え、その美しい顔立ちと、どこか威厳を感じさせる容姿からは高貴な雰囲気すら漂う。世界最重量のコウモリであるフィリピンオオコウモリに近いか同種とも言われ、様々な果物を食べて暮らしていたらしい。パナイオオコウモリが発見された当時の森は今や姿を消し、すでに絶滅したと考えられている。最大長170センチ(推定)、体重1200グラム(推定)、フィリピン中部のパナイ島に生息。ワシントン条約付属書1。絶滅種。翼手目オオコウモリ科。
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