蚊が部屋に入ってきた場合の対処法

虫が苦手な人へ〜虫を触らずに追い出す方法


画像なしでお届けする、部屋に入ってきた虫の対処法

 

蚊の特徴

蚊はハエと共に極めて高度に進化した生物のひとつで、その身体能力は他のあらゆる生物を圧倒しています。もし蚊が人と同じサイズであったなら、一瞬にして血液をぜんぶ吸い取られてしまったことでしょう。それ以前に毒の量が一千万倍(蚊の体重を5ミリグラムとした場合)にもなれば、かゆいどころじゃすまないのも容易に想像できます。どんな体制からでも瞬時に離着陸を行い、着陸地点も垂直だろうが逆さまだろうがおかまいなし、わずかなエネルギー消費で俊敏に飛び回り、遥か彼方から哺乳類の発する二酸化炭素をかぎつけ、麻酔をかけて針のような口を突き刺すなど、驚くべき能力をいくつも備えた強力な生物のひとつです。ところで蚊の全てが刺すわけではなく、刺すのは全体のごく一部で、オスや、ほとんどの蚊は無害なばかりか、その幼虫であるボウフラは水をキレイにしてくれたり、中には吸血蚊のボウフラを退治してくれる種類もいます。また、川魚の幼魚にとっても重要な食料となっています。

蚊の捕まえ方

蚊はオスの羽音に似せた超音波を発する装置で追い払うことができます。また、蚊取り線香は他の害虫にはほとんど効果がありませんが、血を吸う蚊にはバツグンの効果があります。リキッドタイプのものなら、手軽で匂いもなく、私の試したかぎりでは熱帯魚などにもこれといった悪影響はみられないのでオススメです。もちろん、カブトムシやクワガタを飼っている部屋で使うのはやめましょう。

蚊の注意点

蚊は世界中で数々の恐ろしい病気を媒介する害虫です。ある意味では人類にとって最も脅威となる虫かもしれません。雨水が溜まったままの容器などは蚊の幼虫であるボウフラの温床となりますので、放置したりしないよう気をつけましょう。


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