画像なしでお届けする、部屋に入ってきた虫の対処法
室内で見かけるゴキブリは、主にクロゴキブリやチャバネゴキブリなどの海外からやってきた種類です。たくさんの水を飲むので、水気のあるところを好みます。薬品などに強い反面、寒さにも暑さにも弱いため、一年中快適な温度で過ごせる人家に好んで住み着きます。
ゴキブリはこれといった攻撃手段を持たない虫なので、安全に虫を捕まえるための練習相手としては良さそうです。人の大きな動きには素早く反応し、いったん動き出してしまうと手がつけられない速さで走り去ったり飛んだりするので、動き出す直前の瞬間に紙コップを上からかぶせて捕まえます。警戒させずに射程内に近づけるかどうかがポイントで、あとは何度もやってみてタイミングやコツをつかむと良いでしょう。なお、真夏に冷房をつけず、部屋の温度が極端に高くなったりすると、窓からフラフラと力なく飛び去って行きます。
ゴキブリのとまった食べ物にはどんな病原菌や寄生虫がついているかわからないばかりか、下手をするとゴキブリにかけられた殺虫剤が付着してしまう危険すらありますので、ゴキブリが触れた食べ物は絶対に食べないようにしましょう。ゴキブリは毒に強く、かなり強力な殺虫剤を浴びても生き残る個体がいて、それらが繁殖することにより、ますます強力なゴキブリが殖えます。更には殺虫剤を浴びたゴキブリを天敵が食べて中毒死するため、繁殖力ではゴキブリにとてもかなわない天敵は姿を消し、その結果、ますますゴキブリが殖えるということになります。