始生代(太古代)の生き物

10.化石と進化
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始生代/太古代(先カンブリア時代)

先カンブリア時代のうち、25億年より前の時代は始生代、それより後の時代は原生代と呼ばれます。ただし、最近の研究では、もはやこうした区分けは無意味であるとされ、使われなくなっていますが、ここでは一応、それぞれの年代に分けてご紹介してみたいと思います。さて、始生代の主役はラン藻(シアノバクテリア)類です。ラン藻類は副産物である縞状鉄鉱層やストロマトライトを形成しながら、海の中や大気中に酸素を生み出していきました。原核生物と呼ばれる、ごく原始的な生き物だけが暮らしていた時代です。



縞状鉄鉱層





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