
【スワローキリーについて】
スワローキリーはスワローの名の通りスラッと伸びたツバメのような長いヒレが美しい小型の熱帯魚です。ベネズエラの小さな池などに暮らし、体色は地域によってバリエーションがありますが、光の加減でうっすらとブルーに輝きます。ヒレの大きな熱帯魚は泳ぎが苦手なことが多く、スワローキリーも普段はおっとりと泳いでいますが、いざとなれば瞬間移動かと思うほどのスピードで泳ぎまわります。スワローキリーは見た目だけでなく、スピードもツバメ級の熱帯魚と言えそうです。卵はキノレビアス・ニグリピニスと同じように水底の土の中に産み落とされますが、やや小さい卵を土に押し込むようにしながら産卵し、深く潜ることもありません。また、デリケートで水の汚れや水質の変化に弱く、飼育下では繁殖もなかなか思うようにいかない熱帯魚です。
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