熱帯魚とは主に熱帯地方に生息する淡水魚のことを指し、通常は熱帯性の海水魚とは区別されます。特に、南米、アフリカ、東南アジア、ニューギニアなどが熱帯魚の生息地としてよく知られ、野生個体のほか、香港やタイで養殖された熱帯魚も大量に輸入されてきます。
熱帯魚の価格は輸送費の割合が大きいため、日本に紹介される熱帯魚は希少価値や採集難易度が同じであればアフリカ産の熱帯魚が高価である傾向にあり、次いで南米の熱帯魚、東南アジアの熱帯魚と続きます。このほか、アカヒレやチョウザメのような温帯性の淡水魚も熱帯魚として流通されることも多くみられます。
【熱帯魚の飼育に必要とする基本的な構成】
・適度な大きさの水槽
・温度を25度前後に保つオートヒーター
・水質を維持するフィルター
・水槽内を照らすライト
・水草を植えるための底砂
・水温を監視する水温計
・水道水に含まれる塩素を無害化する中和剤
・エサ
【主な熱帯魚】
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カラシン(ネオンテトラ、ピラニアなど)
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熱帯性のコイ(ラスボラ、ダニオなど)
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熱帯性のメダカ(グッピー、ランプアイなど)
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アナバンティッド(ベタ、グラミーなど)
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ナマズ(コリドラス、グラスキャットなど)
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シクリッド(ディスカス、エンゼルフィッシュなど)
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レインボーフィッシュ
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アロワナ
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淡水フグ
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古代魚(ポリプテルス、ガーパイクなど)
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汽水魚(ライオンフィッシュ、トビハゼなど)
【関連サイト】
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