
【トビハゼについて】
トビハゼは世界の温暖な地域の干潟やマングローブに暮らし、水の中よりも陸の上にいることの多い、極めて不思議な生態を持った魚です。
インド産のトビハゼが熱帯魚として親しまれていますが、真水では飼育できないと考えるべきでしょう。真水での飼育はトビハゼにとってとても酷なことですので、飼育には必ず半海水を用います。
陸地は必須で、また、フタもピッタリとしておく必要があります。エサはアロワナ用の人工飼料を水でふやかして適当な大きさに切り分け、プラスチックの小さなスプーンなどにのせてあげるとよく食べます。トビハゼはエサを飲み込むのに時間がかかるので、あまりせかさないようにしましょう。
陸にあがってきた魚にエサをあげるというのは、どうにもあり得ない事のように思えてなりませんが、愛情をもって育てるととても良く慣れ、エサの時には近づいてきて、手にも乗ってくるようになります。
エサの時に待ちきれなくなったトビハゼが水槽から飛び出してしまったことがあって慌てましたが、よく慣れていたので手の上に戻ってきてくれました。
トビハゼは一度でも飼育するとその魅力のとりこになってしまうでしょう。個人的には最も好きな熱帯魚のひとつです。
熱帯魚を飼うのが初めて!という方のために、熱帯魚飼育をやさしく解説したページがあります!
初心者救出!熱帯魚飼育
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