ミニ盆栽のやさしい管理方法

ミニ盆栽の育て方

「盆栽って、なんか地味」というイメージだけで知らんぷりしてしまうには、あまりに、もったいない!盆栽には他の植物では味わえない独特の魅力があります。本当は可愛くて楽しい、盆栽の育て方をお伝えしたいと思います。

ミニ盆栽の育て方

盆栽というと何やら難しそうなイメージがあるかもしれません。そして、確かにそういった面もあります。ですが、フラワーショップでミニ盆栽として売られているものは、たいてい丈夫で育てやすい種類の木を手軽に管理できるように工夫されて植え込まれています。ですので、明るいところに置くようにすれば部屋の中でも元気に育ってくれるものがほとんどです。ポイントとしては、他の園芸植物と同じように、やはり水やりに注意することが第一です。いつも目の届くところに置いて土が乾いたら水をたっぷりと与えましょう。土で根回りを固めてある高価な盆栽は根腐れをおこさないように水やりには熟練を要しますが、ミニ盆栽ではたいてい管理のしやすい用土に植えてありますので、通常の園芸植物同様の管理で育てることができます。

こうしたことから、化粧砂やコケなどで根回りを「隙間なく」飾ってある物は最初は避けた方が無難です。用土がむきだしのままの方が、見た目は多少落ちますが、用土の乾き具合もわかりやすいので失敗も少ないでしょう。特に水はけの良い砂利などに植え込んである盆栽は、旅行の時などには鉢底より深い鉢皿を下に敷いて、そこに水を貯めておくことで、数日間は水やりをする必要もなく、元気にいてくれるはずです。

ただ、こうした反面、このような植え込みをされているものは、水が切れたときに急速に木から水分を奪いますので、用土の乾燥した状態が何日も続かないように注意する必要があります。万一、干からびて、葉が全て落ちてしまった場合でも、水を与えていると小さな新芽が息を吹き返してくれる可能性もいくらか残されていますので、最後の最後までまであきらめませんように。もちろん、こうした事態にならないよう、常日頃から盆栽に意識を向けておくことが大切です。とにかく小さい盆栽の場合、根腐れよりも、むしろ干からびて枯らしてしまうことが多いので、いつも目の届くところに置いてこまめに観察しながら可愛いがってあげて下さい。

ミニ盆栽の楽しみ方

何と言っても花の咲く種類がオススメです!大事に育てた盆栽が花を咲かせる喜びは、それまで盆栽に持っていたイメージを一新してしまうに違いありません。めくるめくミニ盆栽の世界を、ぜひ!



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