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熱帯魚の注意事項

熱帯魚は種類によって好みの環境が違いますので、飼育に必要な器具もそれに合わせて用意してあげる必要があります。例えばグッピーやプラティのような熱帯魚であればフィルターによって適度な流れのある水槽が向いていますし、ベタなどの流れが苦手な種類であればフィルターを使わずに、水をきれいにしてくれる濾過バクテリアを殖やせるような環境づくりをしてあげます。

いずれの場合でも水をきれいにしてくれる濾過バクテリアは水槽をセットしてもすぐには十分な働きができませんので、わずかでも濾過バクテリアがついている流木や水草などを入れたり、状態の良い水槽の水を加えたりしておくのも、水槽をセットしてすぐの頃には効果的です。

また、濾過バクテリアが本格的に殖え始めるのは熱帯魚を入れてからになりますが、フィルターを使う場合であれば何日か水を回しておくことによって有害な残留塩素も完全になくなり、水温は安定し、水は十分な酸素を含み、大気中を漂っていたり水草などについている濾過バクテリアの種もフィルターの濾材に定着してきますので、魚を入れた時に効率よく環境を安定させることができるようになります。

濾過バクテリアが本格的に殖え始めるのは熱帯魚を入れてからになりますが、あらかじめ水を回しておくことによって、有害な残留塩素も完全になくなり、水温は安定し、水は十分な酸素を含み、大気中を漂っていたり水草などについているバクテリアの種も濾材に定着してきますので、魚を入れた時に効率よく環境を安定させることができるようになります。

もちろん水槽をセットしてすぐの頃は濾過バクテリアも少ないので、それに合わせて魚や水草の数、エサの量も少なくしなくてはなりませんし、活性炭や竹炭を入れることで、アンモニアの量を濾過バクテリアが処理しきれる適度な量まで減らしてあげることができます。

私たちのために来てくれる可愛くて大切な熱帯魚、ぜひ、しっかりと環境を整えて、万全の体制で迎えて入れてあげたいものです。

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